いいかげんの練習

ブログ更新も一週間ぶりですね!

わっかのレギュラーメンバーOちゃんが
火曜日から体調を崩してずっとお休みでした。
思いのほか長引いて辛そうでした。

お子様とお母様にとって大変な一週間でしたが
おうち保育ならではのサポートの他
お母さんと毎日連絡を取り合っていたので
おうちの方との距離が縮まった気がしています。

今日久々に来てくださった時は嬉しかったな。

今日は特別に何かをする予定にせず
ゆっくり過ごすことにしていましたが
製作の道具類をみてOちゃんがやりたそうだったので
急遽何かを作ることにしました。

この前のお出かけでリンゴを買ったし
お気に入りのパズルが「赤い実の木」でもあるので
リンゴの木に決定。

ハサミはかなり手の使い方が上達しました。
あらかじめ細く切った紙を四角に切って行きます。
ハサミの補助は写真を撮る余裕などないので画像なし。

のりは指で塗るタイプです。
最近はスティックのりの園も多いようですが。

指先でぬりぬりして

ぺたり。

次の紙を持ってのりを付ける。(以下繰り返し)

ごく当たり前に見える作業ですが
最初から何も言わず出来るお子さんは
そういないんですよ。

まずのりを指につける量。
ちょっとだけでは乾いてしまうし
多すぎるとぬるんぬるんになってしまうし
お母さんが寝る前にお高い美容クリームを大事に使うように
適量を指先につけるのって、難しい。

そしてのりを貼りたい面の裏につける。
慣れないうちは色紙の色の方につける子は後を絶たず
一面雪景色になるなんてよくある話で。

貼る時は貼った紙をそっと上から押さえる。
これが案外大きくなるまで出来ないんです。
わかっていても出来ない。
のりを上手に扱えないと両手はのりだらけで
押さえようものなら再び手のひらに密着。
汚いものをつかむように置き土産のごとく
紙の上に乗せるだけってことも多いです。

これだけでも一仕事です。
「さ、雪遊びの製作をしましょう~♪」と
何十枚とある小さな雪を渡された日にゃ
製作が苦手な子はやる前から目が死んでます。

よく会社でも新任の人に
「わからないことがわからないよね?」って言いますが
まさに保育はそれの連続だなぁと思います。

生きていくために必要な身体の使い方、
生きていくために必要な感情の表わし方。
いつもいつも全力でやればいいわけではなくて
「適当な」
「いい加減な」
力の入れ方や抜き方も必要。

それを覚えるお手伝いをするのが保育者で
先に覚えた人生の先輩としてアドバイスするんですよね。

ちなみに写真をバシャバシャ撮ってるということは
Oちゃん、一連の作業をいとも簡単にこなしました。
すごーい。
私が同じ歳だったらこうはいかないわ~。

幹は段ボールがあったのでそれにお絵描きして
私が仕上げにビリビリして
出来あがりました。

お気にりのパズルをすぐに持って来てくれました。

パズル置き場のそばに飾りました。
バランスが微妙ですが太陽の塔ではありません(笑)
飾ったのをみたOちゃんがすごく嬉しそうだったのでよかった。

 

 

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