森のベビーシッター

ベビーシッターというと家の中で遊ぶイメージがあります。託児所にしてもやはり室内の中で遊んでいるイメージですよね。

広島市中区本川町のおうち保育わっかの託児ルームには、国内外の良質のおもちゃがたくさんあり環境にはとことんこだわっています。ですがそれと同じくらい外遊びの時間は大切だと私たちは考えています。

自然の中に置かれた時に感じる風景、匂い、色、手触り。絶対に室内では経験できないこと。

もちろんお子様や保護者様との信頼関係、お預かりの回数、お子様の健康状態などを総合的に判断した上ではありますが、外遊びのできる時間帯であればもちろんお誘いをします。

いつも入らせていただく企業内保育のお子様は、お預かりし始めてもう3年目。これまで3人のお子様のお預かりでしたが、1人のお子様のお母様が産休に入られることから双子くんお二人の保育がしばらく続きます。

来春入園を考えておられる園が自然の中で過ごすことを大切にしている園ということ、乳児期から外遊びを欠かさず経験して欲しいというご希望もありますので、3歳を迎える今年度は、時折足を伸ばして自然の偉大さを感じられる体験や、本物に触れる機会も取り入れたいと考えています。

ですが戸外遊びにはリスクがつきもの。預ける親御さんはもちろんですが、預かるベビーシッターも様々なことを頭に入れながらの保育なので気が抜けませんし、決して簡単なことではありません。

ご家族なら「ごめんね」で済むことが、他人の私たちが同じことをしてしまうとそれではすまないのです。お子様の怪我は預けるご家族が思うより何倍も保育者の心にも傷が残ります。

これは、他人のお子様を預かり怪我をさせてしまい保護者の方に辛い思いをさせてしまった経験がなければわからないのです。ですからご自分のお子様を育てたからといって必ずしもすぐにベビーシッターができるとは限らない。

ですが子どもの成長にはケガやアクシデントはつきもの。ある程度自分で動ける年齢になると、安全第一のあまり禁止ばかりしてしまうと成長できる芽も保育者の都合で摘んでしまいかねない。

このバランスがとても難しく、保育者のスキルが試される部分でもあり、保護者様のお考えが一致してこそできること。

ちなみにスタッフは徒歩か電車での移動になり、スタッフの中で車でお子様の送迎をするのは代表の私だけです。

この日はスタッフと少し遠方の滝にお連れしました。

ゴーーーッとすごい音を出す滝に圧倒されながら、あれよあれよと水遊びOKの姿にさせられたお子様たち。

さすがにまだ水が冷たいので少し足をつける程度ですが、自然の偉大さや怖さも少し感じてくれたら嬉しい。もちろんこれまでの日々の積み重ねで「保育者の話を聞けること」「禁止事項を理解できること」それが条件ですが。

滝を見ながら、川辺でご飯も食べて、いつもとはひと味もふた味も違う時間を過ごしました。

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広島市中区託児所・ベビーシッター・一時預かり保育|おうち保育 わっか
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