託児でのお食事介助

託児中に離乳食・幼児食の介助も多いのですが、それぞれのご家庭の生活パターンや食事内容やお子様の発達段階に合わせて、様々なサポートが求められます。

特に離乳食でのご相談が多いのですが、基本的にお食事中はフリーのスタッフがいないと写真を撮る余裕がなくお写真はほぼないのが現実(^^;

今回はルームレギュラーのお子様にモデルになっていただきお食事介助についてご紹介しますね。

Mちゃん、パンが大好き!しっかりと自分の手で口まで運んでいます。食べることが大好きなのはシッターにとっては実に嬉しいことなんですよ♪

その反面、慌てて次の食べ物を入れてつまらせないように配慮が必要です。自身がやってみたり声かけで咀嚼を促すことも大切。

以前は時折手が出ていた野菜や果物も、シッターの介助のスプーンを握って口に入れるうちに自分でも口に運べるように。

このワクワクな表情!

シッターがユニバーサルプレートのフチに手を添えるように声かけしています。

お子様の手でもすくいやすくこぼれづらいユニバーサルプレートは大きさと素材違いで数種類。小さいサイズは以前アクタスでイラスト入りを購入。今はもう販売してない模様。

右側のものは地元の陶芸家、下田宏子さんのユニバーサルプレートです。こちらは大人用としても大活躍。

スプーンとフォークは発達段階に合わせたものを用意しています。託児ルームでは0歳から小学生までお預かりをするので、たとえ使う頻度が少なくても、各年齢に合わせたものを用意するのは大切なことだと考えます。

使う立場になれば、0歳児のお子様の小さな口に合わないサイズのスプーンや、小学生のお子様に赤ちゃん向きの食器を使うなど、とても失礼なことだと思うのです。

全年齢に合わせると必然的に備品が多くなってしまいます。ですが備品の不足や保育者の要望と大きなずれのある環境での保育はシッターにとってストレスでしかありません。
予算的には大変ではあるけれど、シッターが保育に専念できるよう考えるのも私の大切な役目なのだと。

箸は三角箸を用意しています。

離乳食用の小鉢が思うようなのがなく、メラミン製のものを使用しつつ陶器のものを検討中でしたが、先日良い感じの器を見つけて購入してみました。かえしがあるので片手で抱っこ食べのお子様を支えつつすくえます。

隣の幼児用スプーンとフォークはステンレスですが、グリップ部分が空洞になっているのでお子様の手にも重くありません。

介助用スプーンとスプーンレスト。お食事中に無防備にポンと机に置くことがないように。(と言いつつ上の画像は撮影するのにお盆の上に置いてますが(^^; )

自分が嫌だと思うことはお子様にもしたくないですよね。

わっかの託児ルームの備品は食器にしても寝具にしても玩具にしても、何となく選んでるわけではなくそれぞれ意図とするものがあるのですが、以前ルームに来てくださった中小企業支援センターのKさんとTさんに熱ーく語ってたら

「それ全部ホームページに書けばいいのに!」

と言われました。
確かに(笑)
なので時々思い出しては備品についても書いていきますね。


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