広島県立美術館「ひつじのショーン展」託児

広島県立美術館の企画展「ひつじのショーン展」にて託児を担当させていただきました。前回の企画展に続き2回目の託児デー。

今回は気持ちの良い眺めを楽しむため、途中で窓際のベビーフェンスを取ってみました。ちなみに大きな窓の鍵は頑丈な二重ロックになっていて安心。

「秋は紅葉が楽しめるんですよ」とご担当者様。想像しただけでも素敵。いい眺めでしょうねぇー!

今回は2回目なのでスタッフの搬入出、設置から撤去まで、前回よりもかなりスムーズに流れました。かなりの大荷物なので私とスタッフは朝から積み込みに奮闘。

さて、今回も前回も最後の最後でなんとか大きなボディの木馬グロリア、無事に乗ることができました〜。実は毎回あれもこれも持って行きたいなぁー!と荷物が増えていき、しまいには「どうする?諦める?乗れるかなぁ?」とリストラ対象になりがちな可哀想なグロリアなのです。ごめん!(笑)

手際よくネフの積み木たちを組み立ててディスプレイしてくれるシッター。

今回は最近仲間入りをした限定のグリーンのオルナボも。室内のおもちゃも観ているだけでワクワクするラインナップです。

託児ルーム側から見る美術館。たくさんの親子の姿がひっきりなしに行き交う、活気のある企画展でした!さすが夏休みの目玉企画。

ご担当者様も皆様素敵な方ばかりで、私どもの託児方針に多大なご理解をいただき感謝ばかり。お子様にとって心地良い託児にするぞ〜!と気持ちも引き締まります。

託児は終わりましたが企画展はまだ続いていますよ。皆さんもショーンに会いに行ってくださいね!

秋の企画展も素晴らしい展示なようで、しばらく県立美術館から目が離せませんね。託児デーもあるようですよ。引き続き広島県立美術館のホームページをチェックしてくださいね。
http://www.hpam.jp

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