小さな「やった!」を大切に

私は普段からテレビを見ないし(朝ドラをのぞく!ひよっこが楽しみな毎日♪)ゲームもしないので静かな環境がとても落ち着くんです。

現代はおもちゃもお部屋も意識しなければ電子音とキャラクターだらけ。それでなくてもスマホはなくてはならない存在。スマホ画面の使い方に手馴れているお子様の多いことにびっくりします。

子どもたちはどんどん飛び込んでくる電子音とキャラクターたちの繰り広げる強い刺激の画面とで頭の中はいつもカーニバル。それなのに「落ち着いて」「暴れないで」「自分で考えて」と要求されるわけです。なかなか難しい要求です。

落ち着いて考えて欲しければ、落ち着いて考えられるような体験をさせてあげてはどうでしょう。

テレビもなく電池で動くおもちゃもなくキャラクターもないわっかの託児ルームでお子様たちが何時間も遊べるのはなぜでしょうか?それは自分自身の頭と心と身体で多くの発見と挑戦と達成感が味わえるからです。

汽車の線路に興味を持ち始めた1歳のMちゃん。偶然にうまく繋がったことをきっかけに、日々チャレンジを繰り返しています。

なかなか繋がりません。

すると、くるりと向きを変えることに気が付きました。

微妙に手を動かしながら凸凹を合わせて。

出来た!

出来た途端に立ち上がりながら即座にシッターの視線を確認します。

「すごいね!」とシッターの嬉しそうな声。

「見ていてくれた」「喜んでくれた」「共感してくれた」ことへの喜びにあふれ、自信に溢れた今ドキで言えば「ドヤ顔」を見せてくれました。

嬉しさのあまりこの後動画を撮っていたシッターへ駆け寄っていきました。嬉しそうな2人。信頼感が増した瞬間です。

これがマンツーマンや少人数保育の醍醐味なんです。見ていて欲しい時にちゃんと見ていてくれる。見ていてあげられる。保育者にとってもこんなに嬉しいことはありません。

「やった!」と思った時に見ていてくれると思った大人が背中を向けていたり、他の子に夢中で気がつかなかったり、雑用に追われていたり。その時点で子どもの嬉しさも吹っ飛んでしまいます。

わっかの託児ルームでは0〜2歳のお子様の保育は条件にもよりますがこれまでの実績ではほぼマンツーマン。3人お子様がいるときは3人保育士がいる、そんな状況です。マンツーマンの託児では「見ていなかった」ということがないので安心はもちろん、お子様の承認欲求も充分に満たされます。

「ここにいていいんだ」という安心感から「ここにいたい!」という意欲へと繋がり、託児ルームでイキイキと生活してくれているMちゃんに、私たちも元気をいただく日々です。

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