広島県立美術館託児・10月編②

レオナルド・ダ・ヴィンチと「アンギアーリの戦い」展、託児サービス二回目でした。会期も終盤になりますます来場者が増えて来ている印象でした。

今回は木馬グロリアには託児ルームでお留守番してもらい、身体を動かすおもちゃもご用意。これ楽しいんですよ。

アークレインボーでこんなオブジェを作ってみました。ちょっとしたバランスですが、できた時の美しさは感動。無限大にパターンが広がるおもちゃはお子様の可能性を引き出してくれます。

その昔、子どもだったベビーシッターのMもあれこれ遊び中。ダ・ヴィンチのような発想力があれば何倍にでも楽しめるおもちゃです。シッターMの頭、どんどん柔らかくなれ〜♪

すっかりおなじみになった美術館託児ですが、今年の託児サービスデーは今回まで。たくさんの想い出を作ることができました。

実は個人的に県立美術館には知り合いが勤務していまして、仕事中にバッタリ会うのも楽しみのひとつでした。

良い出会いをいただいたことに感謝いたします。次回また企画展にてたくさんのお子様とお会いできますように。

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