プスプスでベビーシッターとお散歩

可愛い男の子が託児ルームに遊びに来てくださいました。

「上の子がこの子くらいの時に保育園の一時預かりを利用したのですが、人相が変わるほど泣いて目を腫らしてしまい」「集団ですと病気にもかかりやすいし、マンツーマンなら安心できると思いました」とのお言葉。

普段は笑顔が多い穏やかなお子様とお聞きしていましたが、次第に様子を察し表情がこわばり始めました。

サニーマットの上でスターごまとミャウリングと一緒にはい、ポーズ!

しかしこの少し後でだんだん悲しくなって来て大好きなご飯を食べながらもなんだか寂しくもあり。さらに眠くなって来て我慢も限界に達し、涙が出てしまいました。

そこでプスプスでお散歩しようとルームの外にお連れした途端、

入眠されました。早っ!
せっかく出たので町内を一周。気持ちよさそうにぐっすりです。

すれ違う方皆さんに「可愛いですねぇ」と声をかけていただき、お部屋に入って少ししたら程なくお目覚め。

そのあとは少し気分が落ち着いたのか笑顔が増えて来て、たくさんおしゃべりをして遊んでお迎えの時間になりました。

たとえマンツーマンでも皆さんが涙が出ないわけではなく、初めて離れるお子様や母乳のお子様は寂しくなることも少なくありません。むしろ当然ですね。涙が出る出ないには個人差がありますので初回のお預かりの場合、たとえ保育経験が長いシッターと言えども「こうですよ」とは一概には言えないところです。

ですがその時のお子様の気持ちにしっかり寄り添ってあげることで不安な気持ちを少しでも少なくすることはできます。そのためにはお子様の気持ち、お子様の立場、お子様の性格をしっかりと想像しながら観察し、最善のサポートが何であるかを瞬時に判断することが何よりも大切だと思います。

奥が深いのです。人間に向き合うお仕事ですもの。そばにいてニコニコしているだけで成立するようなお仕事ではなく、何年やっても自分の未熟さを感じます。でも、だからこそ保育は楽しいのです。

穏やかな表情でお母様にお引き渡しすることが出来て、担当だった私もほっと安堵しました。

またいらしてくださいね。

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