託児における安全とは

昨日、8月からの開業に備えて保険に加入いたしました。
個人で託児を開業している人への
保険の加入条件が以前よりかなり厳しくなっていると聞いたので
一時はどうなることかと思い悩みましたが
たくさんの方にご協力いただいたお陰で
親身になってくださる代理店の方と契約させていただきました。

保険に入っているから安心する、というのとは少し違うし
むしろそのことでますます気が引き締まりました。
まずは保険に入らなくては先に進めないので
やっとスタートラインに立った気がします。

個人開業を一度は考えた有資格者は多いのではないでしょうか。
私も若い頃からふっと頭をよぎることはありましたが
「事故が怖い」と思うと、とても一歩は踏み出せませんでした。

もちろん、今もその「怖い」という思いは持っていますし
リスクの大きな仕事であることは間違いありません。
でも私は保育が大好きで、一生続けていきたい。
大きな園での集団保育もまだまだやり残したことがたくさんありますが
残りの保育者としての人生は、お子さんやお母さんたちに
じっくりと目を向けたものでありたい、と思っています。

なので少しでも危険が少なくなるようにしていかないと。と、
いつも自分に言い聞かせています。
とはいえ、お子さんは思いもよらない行動をとることもあります。
そのためにはやはり保険が必要なんですよね。

「準備してるんですよー」というと
「そんなに準備することあるん?」ってたまに言われますが(笑)
ただ自宅を開放するのなら今すぐにでも出来るけど
プロの保育者ですからそこは慎重になります。

本来ならばリフォームしたいし
実際夫がかなり具体的に考えてくれていますが
リフォームまでには少し時間がかかりそうなので
現状でいかに危険を取り除くか?それが結構時間がかかるんです。

うちのトイレに置いている踏み台です。
DIYなら素敵なんですが、市販品です(^v^)

トイレの踏み台は一番悩んだところなんですよね。
牛乳パックじゃ軽いし布でくるんだら汚れた時困るし。
プラの踏み台は軽くて奥までないから水流す時にコケそうだし
うちのトイレ縦長だからコケた拍子に陶器で頭打ってスキマにハマりそう。

で、悩んでた時にみつけたのがこれ。
便器の回りをぐるっと囲む形です。
木工出来る人がいればお願いしたかった~。
もうねー、予算が・・・(笑)

手作りなので少しお値段は高いですが
作者の方の想いがこもった感じが伝わって来て
実際注文した時にも親身なメールをいただきました。
そしてなんといってもかなり丈夫!大人が乗ってもびくともしません。
足が着くから踏ん張りタイムにも役立ちそう。

排泄の方法ってすごく個人差が激しくて
デリケートな部分なんですが、大人は焦りがちなんです。
だって保護者からすると子育ての課題の中でも
「排泄の自立」ってものすごくでっかい課題ですよね。
おむつなのか、パンツなのか、もらすか、もらさないか。
この違いは精神的にも肉体的にも大きい。だから焦る。

でもこの「早く楽にしてくれ~」という大人の無言のプレッシャーって
子どもをますます「・・・しっこないっ!」状態に追いつめちゃうんですよね。
特によそのトイレになると出来なくなるパターンも多いし
入るのもいや!ってことも。
写真では見えないけど、タオルもお友達とは別々のものを使うので
衛生面もですが、自分だけのものって感じがして安心です。
怖い要素はこれで少し取り除けるかな。

しかもうちのトイレには良いところがありまして
なんと、ドアを開けていればトイレから保育室が一望できるんです。
ということはすなわち保育室からもトイレが丸見え丸パック。
保育室からもトイレで踏ん張ってる子を応援でき
自分がトイレに行きたくなったらドアを開けたまま保育室を見ておける!!(笑)
そんな光景の需要はないでしょうが(;-ω-)
冗談抜きで託児中は安心なのですよ。

 


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